SDGs

SDGs; Sustainable Development Goals

私は201942日の中央区長選挙・中央区議会議員選挙立候補予定者公開討論会で指定発言者として「SDGs 住み続けられるまちづくりを」と題して話した。「住み続けられるまちづくりを」はSDGs11番目のゴールである。私は、このゴールを言葉通りのものと受け止め、住民が住み続けられるまちにすることを訴えた。これはSDGsに取り組む上で非常に重要な論点になると考える。

SDGsは地球上の誰一人として取り残さない、置き去りにしないこと(leave no one behind)を誓っている。取り残されている人の立場で考える。脆弱な立場におかれた人々を含むあらゆるステークホルダーの参画を重視する。住み続けられない人、追い出される人が出る開発は、取り残される人が出る開発である。SDGsの持続可能な開発にはならない。

この視点は重要である。多数の人が同じような問題を抱えていると取り上げられやすい。これに対して個人的な不合理は当事者限りのものとして我慢を余儀なくされがちである。集団的なマイノリティの問題を取り上げて、多様性に対応しているとお茶を濁すことになりかねない。これはSDGsの落とし穴になる。私自身がマンションだまし売り被害という個別的な問題を抱えていた(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。個別的な問題を大切にしていきたい。

林田 力 Hayashida Rikiは就職氷河期世代です。就職氷河期世代として、また、マンションだまし売り被害者として、不合理や不公正には人一番敏感です。全体の利益や目の前の火を消すことを名目として、個人が我慢を強いられたり、余計な負担を押し付けられたりすることがない社会が理想です。無理して窮屈な空気を吸うような真似は好きではありません。権力や金儲けのために罪のない人達を傷つけたり危険にさらしたりしない側に立つことがスタンスです。断る自由や拒否する自由を尊重します。何かの問題に直面した場合は、画一的な解決策を押し付けるのではなく、選択肢を増やすアプローチを志向したいと思います。

 

趣味は読書、睡眠、地域めぐりです。読書の好きなジャンルは歴史小説とSF小説です。両者は対極に見えるかもしれませんが、現代とは異なる社会という点で共通します。現代とは異なる世界に没頭することが好きです。この点ではファンタジーも当てはまりますが、人間社会の現実感が薄くなり、没頭しにくくなります。

好きな食べ物は寿司とハンバーガーです。寿司とハンバーガーは対極的な取り合わせですが、どちらもファーストフードという点で共通します。食材と味が比例するという拝金主義の発想を軽蔑します。回転寿司が好きです。消費者が好きなものを選択できるという選択の自由が保証されている点が合っています。

 

好きな漫才ネタはサンドウィッチマン「寿司屋」です。漫才はコントと異なり、小道具を使えません。これは一般的には制約になりますが、「寿司屋」は小道具を持たないから面白い作品になります。落語のような要素があります。

 

好きなもの

寿司ネタ:マグロ、穴子

肉:鶏肉

飲み物:緑茶

アイス:バニラ

ケーキ:チーズケーキ

作家:佐藤賢一、海堂尊、田中芳樹

スペースオペラ:『銀河英雄伝説』

キャラクター:ヤン・ウェンリー

漫画:『ドラえもん』『ONE PIECE』

アニメ:『機動戦士ガンダム』

ドラマ:『ダンダリン 労働基準監督官』『アンナチュラル』『99.9 刑事専門弁護士』『ブラックペアン』

韓国ドラマ:『美男ですね』

 

嫌いなもの:迷惑電話・貧困ビジネス・脱法ハーブ(危険ドラッグ)

嫌いな性格:卑怯・不誠実

嫌いな言葉:「終わりよければすべてよし」。途中経過が悪ければ、それを誇りに思うことはできないためです。結果オーライが無責任体制を作り出し、後日の大失態を招いた例は枚挙に暇がありません。むしろ、どのようなものも過程があって結果があると考えます。